カテゴリ:本( 8 )   

なぁ、もう十年だよ。   

ビックリしたッ!

今日からちょうど1ヶ月後の10月21日に『天使の卵』が劇場で公開されることは
ここで何度か書いたことだけど、
その翌日の10月22日に『天使の梯子』がドラマとしてTVでやるらしいです。

どうなのコレは??

そもそも『天使の梯子』は『天使の卵』から10年後を描いた作品で、
出版されたのも『天使の卵』から10年後だったりで、
その辺の設定も好きだったりするんだけど、
『天使の梯子』から読んだ人は、歩太とか夏姫に思い入れを抱かないと思うから
おもしろいのかな~っていう感じです。

本の帯には、どちらから読んでもおもしろい、みたいなことが
書いてあるんだけど、自分的には『天使の卵』を読んでからの方が、
『天使の梯子』はやっぱりおもしろいと思うんだよね。

それを映画公開の翌日って。
話題性を狙った企画だとは思うんだけど、少なくとも3ヶ月は空けて欲しかったなー。

でも、『天使の卵』読んだのに『天使の梯子』読んでないって人、
俺の周りには多かったな。んーもったいない;
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by a_wonderful_error | 2006-09-21 07:13 |

使い方次第で 良くもなり 悪くもなる   

デスノートの作者・小畑健が刃渡り6センチ以上のアーミー・ナイフを
所持していたということで、銃刀法違反により逮捕されてしまいした。

作者と言っても、担当していたのは、
作画のほうで、他にも『ヒカルの碁』、『あやつり左近』も
描いてたと思います。
絵がきれいで結構好きなマンガ家なので、
次の連載を楽しみにしてましたが、
もう少し待たなければいけなくなってしまったのかな。

デスノート13巻とか映画に影響は出るのかなぁ。


おっ!そういえば今日でバイトが丸2年だ!
そして、いまから、久しぶりの夜勤だ!
夜勤は起きてんの大変だけど、発注は楽しいんだなーw
ミスすると怒られるけど;
では、行って来るか!
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by a_wonderful_error | 2006-09-07 23:11 |

天上の青   

ヘヴンリー・ブルーを読んだ。

『天使の~』シリーズのアナザー・ストーリーということで、
話は夏姫から描いた回想といった形で断片的となっています。
だから、中身に真新しいものがなかったのは残念だったけど、
表紙は前の2作品と比べて、とても綺麗に仕上がっているので、
そこは気に入っています。

映画『天使の卵』の特別鑑賞券は発売してるけど、
先着でオリジナル色鉛筆BOXがもらえるらしいです。欲しいー。

ちなみに、今日行った本屋では、
3作品それぞれ別のコーナーに並んでました。
天使の卵      ←話題の本コーナー
天使の梯子      ←普通の文芸本コーナー
ヘヴンリー・ブルー ←新作コーナー
これを見て、なんかセンスがないなーと思ってしまいました。
俺ならこうは並べないなー。
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by a_wonderful_error | 2006-09-04 22:22 |

ヘヴンリーブルー   


もしも楽器がなかったら 
いヽかおまえはおれの弟子なのだ 
ちからのかぎり そらいっぱいの 光でできたパイプオルガンを弾くがいヽ
 宮沢賢治-告別-


8月25日に小説『天使の卵』、『天使の梯子』の
アナザーストリーとして
『ヘヴンリーブルー』という作品が出るらしい。

俺このシリーズは弱いから、
また目を潤ませながら読むんだろうな。
そして、俺、本読むの遅いから
200ページに1ヶ月かかったりするんだろうな。

とりあえず、あの感動がもう一度ということですよ。


最近は、『おいしいコーヒーの入れ方』に手を伸ばしました。
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by a_wonderful_error | 2006-08-09 20:26 |

どのページにも、どのページにも   

もう読み終わっちゃったよ『天使の梯子』。

ほぼ土日に読み終わらせてしっまたんだけど、こんなの初めて。

おもしろい!
読みやすい!
そして、切ない・・・。

『いつでも、誰に対してもできるだけ誠実に接しているつもりなのに、どうしてひとを傷つけずにはいられないんだろう』
両編とうして、特に印象に残った文章です。

なんで著者はこんなにも男のツボ(少なくとも俺はツボ)をとらえる女性を描けるんだろう。
まーだから作家なんだろうけど、自分が女のツボを押さえる男性を描けるかって言ったら、もちろん描けないし。描けたとしても、それは自分とは違う人物像を描くだろうな。
そう思うと、それもまた切なくさせる。

今秋に映画化されるみたいだけど、それをみてイメージを壊してしまうんなら、
大切に胸にしまっておきたい作品かも。
春妃役が小西真奈美っていうのも、ど~かな~。

でも、どーせ見ちゃうんだろうな、俺ミーハーだしw

次はおざわさんに借りた『他人を見下す若者たち』読むぞー!
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by a_wonderful_error | 2006-07-02 18:11 |

互いの胸のうちに気付いてる以上 僕らは共犯者だ   

『天使の卵―エンジェルス・エッグ 』

次に選んだ本です。

村山由佳さんの作品は、前から読んでみたいと思っていて、
おいコーシリーズから入るはずだったんですが、
ふと目に入ったので買ってしまいました。

ただ、いまの自分に純愛小説を読む力があるかどうか・・・。 

読むの遅いから、また1ヶ月はかかるだろうな。
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by a_wonderful_error | 2006-05-27 22:00 |

きっと すべてのことにはファスナーがついていて   

髪を切りました。
ケッコー、バッサリいきました。
バッサリいきすぎました。
高校2年の時にバレー部の部室で断髪した時くらいまで切ってしまいました(そこまではいかないか;)
風呂上がりでもすぐ髪が乾きます。
いままで着ていた服が似合いません。
なんてことだぁッ (ノ`0)ノ ⌒┫ ┻ ┣ ┳☆


先月買った『りはめより100倍恐ろしい』が
ようやく読み終わりました。
風邪でダウンしていた分、予定より遅れてしまいましたが、
ようやく読み終わりました。

そもそも”いじり”と”いじめ”の違いは何か?
少なくとも自分は、この小説で描かれているものは”いじめ”だと思いながら読んでました。
自分の中で”いじる”側に悪意があったら、それは”いじめ”だと思ってるので。

話は少し逸れますが、
以前ここで話したように日常生活にも笑いをとるために”いじり”はよくあることで、
自分はどちらかというと”いじる”側の人間だと思うのですが、
最近思うことは、”いじれる相手”と”いじれない相手”がいて、
それは何故だと考えたときに、そこで笑いを取れるのは”いじる”側の力ではなく、
”いじられる”側の力だなと思います。
”いじる”側にまったくテクニックがいらないとは言いませんが、
”いじられる”側の人柄、雰囲気、反応の良さ、ネタの豊富さ、etc
そう考えるだけで、”いじる”側<”いじられる”側である、むしろ
そうでなくてはならないと思っています。
こんなことに優劣を付けるのも、おかしな話ですが。

そういった意味でも、”いじる”側に悪意があったら、それは”いじめ”だと思うのですが、
この小説にいたっては、テーマを”いじめ”と割り切って、
そこでの腹の内の探りあいと解釈したほうが自分としては
読みやすかったです。
自分としては、☆☆の評価(5段階)ですが、
興味があったら是非読んでみてください。

ちなみに自分は”いじられる”と、慣れてないので
どうしたらいいか困ってしまう人間です。
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by a_wonderful_error | 2006-05-26 16:16 |

歪んだ笑い   

学校が始まったので、今年度最初の通学用の本を買いました。

選んだのは、『りはめより100倍恐ろしい』というタイトルの本。

意味は、「いじ”り”はいじ”め”より100倍恐ろしい。」
そう、テーマはいじり。高校のバスケ部を舞台に、
いじるか、いじられるかの立場を巡っての心理ゲームのような
戦いが描かれているらしい。

バラエティ番組では、いじられる人がいて、よく理不尽な扱いを受けている。それは面白いんだけど、ときには心から笑えない場面あったりします。でも、それはTVの中だけでなく、とても身近に存在する出来事でもあります。そんな”歪んだ笑い”がどうリアルに展開されていくのか、いまから楽しみです。

とりあえず、これを1ヶ月かけて読もうと思います。
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by a_wonderful_error | 2006-04-20 03:31 |